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【NFT】女子高生NFTクリエイターが描く「Teen's collection」の魅力を徹底解説

2022年9月30日

今注目を集めているNFTコレクション「Teen's collection」

作者は、女子高生NFTクリエイターのAyaka(@FluffyTeensArt)さん。

Ayakaさんは弱冠16歳と若いクリエイターで、若いからこそ描ける世界観とエネルギッシュな行動力が魅力です。

本記事では、Ayakaさんの代表作であるNFTコレクション「Teen's collection」の概要や魅力を徹底解説します。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

NFT「Teen's collection」とは?

コレクション名Teen's collection
開始日2021年12月
クリエイターAyaka(@FluffyTeensArt)さん
コレクション数70点(2022年9月現在)
総取引高3.8ETH(2022年9月現在)
公式コミュニティDiscord「Teen's community

NFTコレクション「Teen's collection」は、ティーンたちがパステル調で描かれた作品です。

作者のAyakaさんは、かわいい髪型や洋服、色使いにこだわってオリジナルのキャラクターを描いているそうです。

全て1点もののコレクションで、2022年9月末現在70点が公開されています。

初期に公開されたものは「0.01ETH」で購入できましたが、キリ番となる#0070は「0.252ETH」で落札されました。

また、2次流通では2022年9月30日現在、最低価格が「0.5ETH」となっており、人気が高くなっていることが分かりますね。

購入者特典が豪華

「Teen's collection」は作品自体が魅力的ですが、実は豪華な購入者特典もあるんです!

「Teen's collection」を購入すると、特典としてオリジナルの壁紙とTwitterヘッダーがもらえます。

2次流通で購入しても対象となるのは嬉しいですね。

ホルダーになるとガバナンストークンが付与される

「Teen's collection」のホルダーになるとガバナンストークンの「TEENSトークン」が10個付与されます。

このトークンは新作ホルダーを決める投票で使われたり、15個集めてジェネラティブアート「FluffyTeenGirls」のフリーミント権と交換できたりします。

ジェネラティブアートとは
アルゴリズムや数学的な手法などから生まれる偶然性を取り入れられるアート作品のこと。あらかじめ作られたパーツをコンピューター処理により、すべて違う作品を何点でも生み出すことができる。

私が所有している「FluffyTeenGirls#14」です。

今はシンプルな見た目ですが、作者のAyakaさんいわく「進化するジェネラティブ」とのこと。

今後コミュニティの意見を取り入れながら、パーツなどを追加していくそうです。

女子高生NFTクリエイターAyakaさんとは?

「Teen's collection」の作者であるAyakaさんは、16歳の高校2年生で学校では美術部に所属しているそうです。

学校や部活、塾で制作時間が取れないように感じますが、通学中にデザインを考えて休日に描いているとのこと。

学業とNFTを両立するために、うまく時間をやりくりしているんですね。

もっとAyakaさんのことを知りたいと思ったそこのあなた!

下記のインタビュー記事で、Ayakaさんのことをより深く知ることができますよ。

NFT「Teen's collection」の買い方

準備中です。

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